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乳酸菌は腸だけではない!
L8020乳酸菌がお口のトラブルを解消!
乳酸菌は腸だけではない!
L8020乳酸菌が
お口のトラブルを解消!
マスクが生活必需品となって早2年。
外出時や、人と人との距離が密な環境においてなくてはならないものとなりました。この傾向は新型コロナウイルスが収束したとしても、新たな生活様式におけるエチケットとして、しばらくの間、続くのではないでしょうか。
ジンジバリス菌は、口腔内トラブルの原因になるだけではなく、アルツハイマー型認知症や糖尿病などの一因と考えられています。こうしたリスクを低下させるためにも、口腔内環境の改善が大切です。口腔内環境改善に効果が期待される「L8020乳酸菌」の発見者、広島大学歯学部 二川浩樹教授が解説いたします。
50歳以上の2人に1人の口内から、最凶の歯周病菌「ジンジバリス菌」が検出……これは、L8020協議会が実施した「口内のジンジバリス菌保菌検査」の結果です。長時間のマスク着用によって「お口のネバつき」や「口臭」を実感した人と、ほぼ同等の割合であることがわかりました。
私は、大学生の頃にL8020乳酸菌を使った研究を行っており、主にL8020乳酸菌がむし歯の原因菌や歯周病原因菌、カンジダ症の原因菌の発育を抑制するかどうかの試験(抗菌試験)を行っていました。